2006年07月18日

牛たん焼の店 元太(げんた)

山梨さんの紹介で、やってきました「牛たん焼の店 元太」

これだけ丁寧に味を守り続ける店があるだろうか。

一頭の牛、一本のタンから食用になる部分は少量で、
輸入が再開されたとはいえ、貴重な食材。
貴重な部位だからこそ、大事に、丹念に仕込む
手間がかかる、時間がかかる、だからこそ牛タンは旨い!


仙台発祥の牛タンの味を守り、こころを込めて焼き続けて
もうじき40年を迎えるのが、本町家具の町の名店「牛たん焼の店 元太」さん。

和があって、親しみやすい店内は焼き場を中心にカウンターが組まれ
安心する雰囲気で、初めて行ってもなんだかくつろげました。

「牛たん定食おねがいします。」
スタンダードな牛タン(高菜つき)、テールスープ、麦飯に加えて、
サービスでとろろが付いてうれしい。(ランチ1250円)

手間ひまを惜しまず、一枚一枚を丹精を込め仕込み、4、5日じっくり熟成させた手作りの牛たん。1枚10cm近い大きさで一口では入りきらない。

歯切れのいいぷりっとした食感、肉汁が口に広がりおもわずニヤリ。「大将~、旨い~!」昔からの丁寧な塩の味付け、仙台ならではの歴史と味わい、こだわりを堪能。これが伝承の味、王道の味。

ファンが多く、元太のもうひとつの看板になっているのがこのテールスープ。「テールスープで牛タン屋は決まる」ともいわれるくらい重要なスープ。こちらも手間を惜しまず、軟骨をひとつひとつはずし、肉もたべやすくしていて、ここにも大将のこだわりが見える。じっくりと引き出された深い旨み、塩味とはいえ濃厚で、コクがあり、クセになりそう。スープの味の違いがわかれば、あなたも牛たん通!しっかりと味わおう。ネギはどっさり。

やはりお師匠はこの方。敬意を表してお写真がかけられておりました。

この方が大将の早坂さん。この道一筋、元祖のもとで修行し昭和45年「元太」を独立開業。牛タンを愛し、長年、驕ることなく、手間ひまを惜しまず、丁寧に牛タンの味を守り続けている、こだわりの人。やさしい大将。

仙台に牛タンのお店がまだ4、5軒という時代からの老舗の一店。
牛たん1枚1枚に大将の人柄、職人気質が感じられる牛たんのお店です。
有名人もお忍びでくる隠れ家的雰囲気もいい!

「大将!今日はありがとうございました!次は飲みにきますねー!」

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テイクアウト可
地方発送可

[メニュー]
牛たん定食 お昼 1250円 /1.5人前 1660円
           夜 1460円 /1.5人前 1930円
[住所]仙台市青葉区本町2-9-2 エンドウビル1F
[アクセス]地下鉄広瀬通り駅より徒歩5分
地図はこちら
[電話番号]022-225-2350
[駐車場]なし
[営業時間]11:30~14:00、17:00~21:00
[休業日]日曜、祝日



Posted by だてBLOGスタッフ at 16:08│Comments(1)
この記事へのコメント
B’zがきたみたいですよ。
Posted by たく at 2006年07月21日 12:43
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牛たん焼の店 元太(げんた)
    コメント(1)